ミミそにっくのブログ

連ドラを観るのが好きな主婦がゆるく感想を書いています♪映画や単発ドラマの感想も時々

友達がAmazonプライムビデオで観たそうで、タダだし!と思って視聴

前半はパトレイバーみたい~~と思いながら観てました。
ロボット警察が導入されて治安を守ってる的なかんじ。
そのロボット警察を開発した"創造主"はAIの開発をしていて、廃棄予定の警察ロボットに自分が開発したAIを載っけてテストさせてくれ!と言ったり、どちらかというと治安がどうこうよりロボット大好きのオタクくんです。
別の警察ロボットを開発してるコワモテのおじさんがいて、オタクくんをライバル視してたりします。

オタクくんは廃棄ロボを盗み出しますが、ギャングに襲われて廃棄ロボをギャングに育てろと言われてしまいます。
廃棄ロボにAIを積んで、見事チャッピー誕生!

けっこうツッコミどころ満載な感じ。
考えるな感じろ!って映画ですね。
B級映画だと思って観るといいかも。

前半はパトレイバーみたい~と思ったと書きましたが、後半は攻殻機動隊っぽい。
ていうかパクった?
でっかい遠隔のロボが攻めてくるあたりとかゴーストインザシェルにそっくり。
とにかく登場人物の頭がわるいゴーストインザシェルって感じです。
身勝手な行動をする登場人物だらけなんですよね。
それがAI(チャッピー)のかしこさを際立てるんですけど。
まあ実際人間って身勝手なバカばっかりかもしれませんけど・・・あまりにも悪し様に描き過ぎかな。
まともな人間おらんの?ってなります。

しかもラストあたりでいままでさんざんワルやってたギャングの親玉が急に自己犠牲に目覚めたり覚醒したりするんですよね~~~これがご都合主義ってやつ?!

結末もそれでいいの?っていうような身勝手ENDです。
ていうか警察ロボを作ってる工場のセキュリティが甘すぎる・・・。
チャッピーが少佐並のハッキング能力があるとは到底思えないし・・・。

まあとにかくツッコミどころの多い映画でした。
チャッピーは可愛かったけどイライラしたなあ。

今期のドラマはリーガルVしか観てないのですが、期待してたほど面白くなくてちょっとガッカリです~~
私的にはドクターXの方が遙かに面白かったですね~~~
無難なデキというか・・・ここまで豪華キャスト集めといてこんなのしかできないんだ・・・って気持ちです。
物語にしても展開にしても全体的にチープいんですよね~~。
毎回「まあこんなもんか」という気持ちになります。
ハラハラドキドキもないし、爽快感も大してないですね~~。
鉄道オタク要素をちょくちょく入れてたのに、急になくなったり。
そういうとこ貫かないんだ・・・みたいな。
花咲舞の毎回旅先での食事にこだわってるプチ要素とか良かったのにな。
やっぱり王道展開のお約束って気持ちが良いですね。
ドクターXにはそれがありましたが、リーガルVには無いかな。
キャラクターもしっかり固まってない感じがして、この土台の甘さも全体的なチープさに拍車をかけてますね~~。
悪役の魅力が薄いのも問題。
あんまり強さとか怖さが伝わってこないんですよね~~。
部下にワイン注いでるだけじゃ怖さ出ないって・・・。
3話ぐらいまでなら許せますけど、もう7話なのにこのテンションの低空飛行っぷりはちょっといただけないです。
でもまあ視聴率は悪くないんで、超ツマンナイドラマってワケでもないんだろうな。
私もなんだかんだ観ちゃってるし。
なんかもう少しパンチが欲しいですね。
ケント・ハヤシやムカイリ、ショウヘイヘーイは超イケメてて最高です。ヨネクラ・アダチユミ・ナナオも美しいし眼福。
綺麗どころ揃えてるんだからヨシヨシは要らなかったな。キャラも立ってないし画面が汚くなるからいらないです

殺人の追憶、韓国の映画です。
韓国のホラーとかサスペンスの映画って暗くてグロくて、日本のそのテの映画とは違った怖さがありますよね。

殺人の追憶は、なんか「これは観とけ!」みたいな映画ラインナップによく挙がってて、
いろんな人に薦められたので観てみました。
Amazonプライムビデオに入ってたのでアマプラの会費だけで観れてラッキー。

昔ながらの刑事って感じの田舎刑事と、都会からやってきた都会刑事が
連続殺人事件を追いかけるお話しなんですが

捜査は空振りばかり、犯人に肉薄した!と思った瞬間、スルっと手からすり抜けていくように手がかりがなくなり、しかも被害者が増えていく・・・という、展開。

最初は冷静だった都会刑事が犯人がつかめない苛立ちからだんだん冷静さを失い、
強引な取り調べや証拠ねつ造を行っていた田舎刑事も引くぐらいのヤバイやつになっていくところが切ないです。

しかも、すごいヒントを見逃していたり、
あとちょっとで犯人が!というところで手掛かりを失ったり。

もどかしい展開が続きます。

結末も茫然とするような結末。
主人公のなんとも言えない表情で終わります。

全体の作り込みがよく、雰囲気も役者の演技もバッチリで、素晴らしいものを観たなと思いました。
"茫然とするような結末"なので、ガッカリする人もいるかも。
そういう結末だと知っていて観るとまた違うかもしれませんね。
私は知っていて観ました。
ちょいちょいグロくて怖いところが韓国映画だなーと思わされます。

この映画のもっとも怖ろしい部分は、これが実話を基にした映画というところで、
基になった連続殺人事件の概要を映画を観た後で読むと、
違う部分もあるけど、けっこう忠実なことがわかって尚更怖くなります。

かなり昔の事件なので、いまの警察の技術なら犯人を割り出せたでしょうね。
犯人が残していった情報もいっぱいあるし。

やるせない終わり方をしますが、まったく救いのない終わり方ということもないので、まだ観たことがない方がこのブログを読んでいたら、もしよかったら観てみてください。

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