ミミそにっくのブログ

連ドラを観るのが好きな主婦がゆるく感想を書いています♪映画や単発ドラマの感想も時々

キムタク主演の日曜ドラマ、グランメゾン東京の第一話の感想です

キムタク主演のドラマにハズレはないだろう、ということで視聴決定。
やっぱり間違いないですね。
豪華なキャスト、美味しそうな料理!
キムタクは、なんか、トイプードルみたいな髪型でキュートですね。
脇を固める主役級の豪華なキャストに霞まないのはさすがキムタクです。
良いドラマになりそうな予感しかしません。

自信たっぷりのフレンチの料理人と女性の組み合わせは、向井理くんの「ハングリー!」を思い出しました。
もうかなり前のドラマなので内容はあやふやですが…ハングリー!には別のSMAPが出ていましたね…。

アレルギー食品混入事件の真相と、☆を獲る!という目的と、二つのわかりやすいゴールがあるので、ストーリーも入っていきやすいと思います。
やはり、主人公や物語の明確なゴールがある方が、観ている方も分かりやすくカタルシスも感じやすいと思います。
2話が楽しみですね。

ホラー映画、アスを観てきました~~
なんかドッペルゲンガー的な映画?みたいなわずかな前情報だけで観にいきました。
新感覚ホラー!と紹介されていたのですが、「新感覚ホラー」なので「純粋なホラー」ではなくなってるんですよね。なのでホラー映画が観たい人が観に行くと、私のように「ホラーちゃうやん、これ。」と思ってしまうでしょう。
新感覚ホラーはホラーでは無い!!!!

かつてこんなにたくさんのウサギがモフモフしているホラー映画があっただろうか?
101匹ウサちゃんと、とある一家のサバイバルスリラー!Us-アス-!!

そんな映画です。

得体の知れない敵の不気味さや、サバイバルバトル(?)のコミカルさ、痛快さなどが楽しく、時々笑ってしまうようなホラー映画でした。
まあ、心霊系じゃないんで、ほんと、ホラーというよりはスリラーなんですけど。
「新世界より」というアニメをご存知でしょうか。
これもオバケ系の怖いやつかと思いきや、、、という展開なのですが、後味の悪さなど含めてかなりこのアスに似てると思います。

新世界よりの方が作り込まれてますけどね。
アスはもろもろの設定がガバくて説明もアッサリすぎてサッパリなんですが、まあ、もともとそこまで求めてなかったし、説明で中だるみするよりは、、って感じです。

結末を知ってから映画の内容を振りかえると腑に落ちる部分が多く、そういう意味ではなかなか作り込みの細かい映画だったと思います。
「あ~~~○○だから▶▶だったのか~~!!」みたいなのがいくつか。
なんともいえない後味の悪さは本当に「新世界より」に似ています。

しかし、R15のわりにあまりグロくなかったですねえ。
人間失格もR15にしてはエロくなかったので、やはりR15のハードルが上がったんでしょうか。
R18じゃないとミンチが飛び散ったりしなくなっちゃったのかな。
人はいっぱい死にますが、血が飛び散るだけなのでグロ耐性がない人でも見れる映画だと思います。

小栗旬さん主演の「人間失格 太宰治と3人の女たち」観て参りました

太宰のことはよく知りません。ニナガワミカさんの映画は「さくらん」と「ヘルタースケルター」を観たことがあるので、まあ、あんな感じだろうと予想。

太宰治をテーマにした小栗旬の写真集を映像としてつなげた、もしくは写真集を作っている過程を映像として記録した、、そんな感じの映画でした!
写真集を連続して繋げると映画になるんですね~~!!
私は小栗旬さんはあまり好みでなく、イケメン?かなあ?と思ってたのですが、この映画はとにかく小栗旬さんをかっこよく撮っているので、小栗旬、イケメンかも!と錯覚しました。
映像としては美しいがあまりにも無駄と感じるシーンが多く、120分がひたすらに長く感じました。
まだやるの?と思うくらいに。

人間失格を太宰が執筆しているシーンがピークですね。

R15でしたが、R15にするほどか?と思うほどエロスもソフト。R15のハードル上がったんですかね?
少し前に観たPG12の映画の方がグロく感じました。

映像美 ★5
シナリオ シナリオなんてあったかしら?
総合 ★3

って感じですかね。
宮沢りえちゃんがとっても可愛い。
小栗旬さんは演技が上手かったです。ルパンの時はかなり学芸会感があったんですが、太宰はサマになってました。病気でやせ細った太宰を演じるために激やせしたそうですが、激やせした小栗旬さんはかなり不気味でした。

そういえば、太宰の長男(2歳ぐらいの子供)の顔がどうもダウン症っぽくてずっと気になっていたんですが、調べてみたらやはりダウン症の子が出演してたそう。
実際の太宰の長男がダウン症だったので、事実に沿ったキャスティングだったみたいです。
ダウン症などの病気はデリケートな話題なので、人間失格を観た友達に「長男ダウン症っぽくなかった?」なんて訊くこともできずモヤモヤしていたので、ネットでこういう情報を知れて納得できてよかったです。
きちんと事実に沿ってダウン症児を起用した監督の胆力もいいですね。

左利きの太宰に左利きの小栗旬さんを起用している点や、太宰の書斎のランプがちゃんと右側(右利きの人と同じように左に置いてしまうと手の陰で字が見えなくなってしまう)に置いてあったのもちょっと感激しました。
やはり写真家なので細かい絵作りへのこだわりが見られますね。

なんだかんだで観て良かった映画でした。
なんでエンディングテーマスカパラやねんっていうオチまでついています。

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