家売るオンナ6話の感想です
今回も安定した面白さですね。
今週はウシジマくんもお休みなので観るドラマが家売るオンナしかないという・・・。
というわけで今回はあらすじもコミでちょっと長めに書いちゃいます。
あらすじ前後してたらゴメン

6話は足立王子メインのお話し。
三軒家にトップの座を奪われた足立王子。
反・三軒家派に誘われるも「派閥に興味ない」と作り笑顔で断っちゃいます

6話が始まるなりいきなり、自分のお客さんを三軒家に取られちゃう足立王子。
三軒家に怒りをぶつけますが、「家が決まらず放置してた方が悪い」とあっさりバッサリ。
まだ怒りが収まらない足立王子の元に、アポの無い来客が。
足立王子を訪ねてきた男は家を買うふりをして来店し、足立王子にヘッドハンティングを持ちかけます。
今持ってる人脈を活かして転職してステップアップに誘われる足立王子。
そんな足立王子のもとに、今度はむかし足立王子から家を買ってくれた宮澤氏が再来店します。
足立王子が売った家のお客様として社報にも載っている宮澤氏。
幸せそうな宮澤一家の写真が社報に大きく載っています。
しかし、宮澤氏は家のことや家族のこと、社報のことを話されてもちっとも嬉しくなさそう。
社報を仕舞ってくれと言って、宮澤氏が呼んできたのは若い女性でした。
宮澤氏は不倫をしていて、愛人にもマンションを買ってあげたいと言うのです。
幸せそうな宮澤婦人や小さな子供のことを思うと乗り気になれない足立王子。
でも宮澤氏は前に家を買った時に足立王子が誠実だったので、今回もお願いしたくなったと言います・・・。

一方、テーコー不動産では超豪華なのに1000万円の一軒家を誰が売るかという話しになっています。
私が売ります!と言うシラスミカですが、事故物件と聞いて一瞬で嫌がります
三軒家が勢いよく「私が売ります!」といつものセリフ。
オバケを怖がるシラスミカを強引に同行させ、現地販売することに。

庭野は同じ家の3回目の内見。
お客さんは、「お隣さんがフツウの人なら買いたい」と言い出します。
お隣が普通なら買ってもらえるなら、もう売れたも同然、と喜ぶ庭野ですが
三軒家に「普通とはなんだ、私は普通か」と怒ります。
またまたいつもの「だから庭野は家が売れないんだ!!」
しかも庭野がお隣の家を見に行くと、お隣さんは女物の服を着て植物を可愛がっています。
「普通じゃない!」と驚愕する庭野。

事故物件を売る三軒家とシラスミカは現地に見に来たお客にこの家で起きた事件の全容を語り、ドン引きしたお客は即効で退散。
三軒家とシラスミカはなぜか家に泊まり込み
目を閉じていて起きているのかどうかハッキリしない三軒家に、ミカは「庭野さん、三軒家さんのこと好きですよ」と爆弾発言

足立王子は宮澤氏と愛人を連れて物件の内見に行きますが、愛人は気に入らない様子。
仕事があるからと足立王子は愛人と二人きりにされてしまいます。
愛人は「宮澤氏の会社と家の間にしようとしていない?」と聞いてきます。
確かに宮澤氏からそういう指示を受けていますが、足立王子はしらばっくれます。
「それじゃ都合の良い女になってしまう」「都合の良い女で終わりたくない」と語る愛人。
難航する家探しに足立王子はますます塞ぎ込みます。
ヘッドハンティングを持ちかけた男の元を訪問し、条件などを詳しく聞く足立王子。
かなりの好条件に驚き、揺れます

庭野は例の女物の服のオジサンをまた訪ねますが、またまた女装して植物を可愛がる姿をみてガックリ。

三軒家&シラスミカの元にはちょっと太ったお姉さんが家を見に来ます。
お姉さんは事故物件と聞いても、殺人事件の全容を聞いても、逃げ出さず、遂に購入を決めます。
三軒家はこの家のチラシを病院や葬儀屋に配っていたのでした
目の付けどころがスゴイ!

テーコー不動産には一人の女性が来店。
なんと彼女は足立王子のお客、宮澤氏の奥様。
宮澤氏のカバンにマンションの資料が入っているのを見て、愛人に家を買おうとしていると気づいたのでした。
私たち一家に家を売って、今度は愛人に家を売るのかと足立王子を怒鳴る宮澤夫人。
「もう家を探さないで」と一方的に責め立てる宮澤夫人に、三軒家は私たちは不動産屋なので家を売ること以外はしないし関係ないと言い放ちます。

宮澤氏に電話をする足立王子ですが、夫人が来店したことはもう宮澤氏の耳に入っていました。
宮澤氏は奥さんにバレたからには愛人と別れる、手切れ金にマンションは買う、好きな家を選んでやってくれと言います。
愛人は足立王子に「家なんてもういらない」「あなたは私の気持ちを考えてない、宮澤氏のことしか考えてない」と愚痴。
幸せそうな宮澤一家の写真の載った社報をくしゃくしゃにして、落ち込む足立王子に、庭野が「飲みに行きませんか」と声を掛けます。
カワイイ庭野

三軒家のいきつけの汚い中華屋へ足立王子を連れて行く庭野。
「きたな!!!」と叫び、こういう店一番嫌い、と毒づく足立王子。
カワイイ足立王子
足立王子はカワイイ顔で毒吐いてる時が一番可愛いわ

三軒家がいたらガツンと言ってもらおうと思ってこの店を選んだと庭野。
しかし三軒家の姿はありません。
やっぱりいなくてよかったかも、とにこやかに言う庭野ですが、数分後トイレから三軒家が戻ってきます
「お会計」と言って帰ろうとする三軒家に、庭野がすかざず餃子とビールを注文します。
何しに来た、と怒り気味(いつも怒り気味だけど)の三軒家。

三軒家は、足立王子と庭野に「ウジウジ!」とガツンと言ってくれます
すごいいっぱい喋ってたから内容は書き起こせませんけど
核心をついた三軒家の言葉がふたりを動かします。
このドラマは台詞がイイですね。
私も三軒家の台詞を聞いて、クヨクヨ悩んだりせずに、ただまっすぐ仕事をがんばろうって気持ちになったわ。

翌日、足立王子は「割り切って、貰える物は貰ってしまいましょう」と宮澤氏の愛人にキッパリと言います。
いつもの自信に溢れた足立王子の復活
やっと私の気持ちを考えてくれた、と愛人も喜びます。

庭野はお隣さんの家のインターホンを押し、女装オジサンと会話をしてみることに。
実際に話してみると、オジサンは奥さんを亡くしてから奥さんにもっと惚れてしまい、亡くなった奥さんの服を着て奥さんの好きだった花の手入れをしていた、というなんとも素敵なオチ。
お隣の家にまで伸びていたツルはバラのツルで、そのバラでつくったローズティーを庭野に振舞います。
「少し持っていくかい?」と言われ、笑顔でハイと答える庭野。
お隣の家を買おうとしていた自分のお客に、頂いたローズティーを振舞い、お隣のオジサンが素敵な紳士であっらことを話し、ついに契約書に判子をもらいます。

足立王子は、ヘッドハンティングを持ちかけられていた男に、NOの返事をしに行きます。
「もっといい条件のヘッドハンティングがありましたか?」と訊かれ、いいえと答える足立王子。
不動産の仕事でもっとがんばりたいと笑顔で答える足立王子。

6話の冒頭で苛立って怒っていた足立王子が、6話の終わりに素敵な笑顔になっていて良かった
素敵なお話しでしたね。
シナリオにいやなところがなくて、素直に観られる実に良いドラマだと思います

家売るオンナは「立川の物件」とか、時々地名が出るのもなんか親近感が湧いて楽しいです。
「ゆとりですがなにか」の高円寺とかみたいな感じ。
シラスミカがサボってたカフェのロケ地は原宿にある「エコファームカフェ 632」ってカフェなんだそう。
原宿ってこの前カフェネスカフェに行くために行ったわ~チラ見しておけばよかった。
原宿っていろんなお店が20時ぐらいで営業終了しちゃうから、夜がとっても健全な街よね。笑。
昼間は観光客でいっぱいだけど・・・。
前述の立川は怪しいお店とかキャバクラ、ガールズバーのお店がいっぱいあって、駅前開発も活発だし夜でもすごくにぎやかに見えたな。