先週の「模倣犯」の録画予約が残っていたせいか
「望郷」が勝手にレコに録られていました。笑。

湊かなえ作品の映像化は何本か観ているし
せっかくなので観てみることに。

ちなみにこれまで私が観た湊かなえ作品の映像化作品は
「告白」「花の鎖」「白ゆき姫殺人事件」「Nのために」「夜行観覧車」です。
やだ、こうやって列挙すると結構観てますね。ファンみたい
今は「少女」の映画が公開間近ですね。
なんか予告を観る限り「告白」ぐらいキツそうな内容っぽいので観ないと思うけど

脱線してしまいました。
「望郷」はオムニバス形式ということで、とりあえず「みかんの花」だけ観ました。
どうやら短編の舞台はひとつで、なんか繋がってる感じ?
花の鎖と同じ感じかな。
現在と、20年前の過去を行き来するところ、
ちょっとずつ過去に起きたことを明かしていくつくりが湊かなえらしいと思いました。

みかんの花は広末涼子さん演じる主人公の姉が20年ぶりに故郷の島に帰ってくるというお話し。
姉の元カレ役の水橋研二さんは花の鎖にも出てたな~と思いつつ・・・
とにかくどういう作品なのか前情報ナシだし
湊かなえなのでまぁ誰かが死んだり悲しいことが起こったりするんでしょ、なんて感じで観ました

観終わった感想は、なんじゃそりゃ~~って感じ。
そもそも、姉ちゃん、どうやって東京で生き抜いたのよ・・・。
通帳も別に持っていく必要なかったよね?
いきなり20年経って800万渡されても・・・。
短編だしこういうツッコミは無粋なんですかね。

悪人だったとはいえ、衝動的に殺されて埋められた田中圭くん・・・健一はどーなんの?って感じ。
そもそも健一はバックパッカーなんかじゃなくて、故郷にいられなくなった犯罪者とかなのかしら。
もともと田舎の防犯意識低い家を狙ってお金を盗むのが目的・・・とか。
原作を読んだらもっと深く色々書いてるのかしら?なんて原作を手に取ったら思うツボなのでやめときます。
残りの2篇もまだ観てないし2篇を観たら感想も変わるかもしれないですね。
時間ができたら残りも観まーす。