4号警備の第3回の感想です。
前回の感想でかなり否定的な感想の記事を書きましたが
今回もそんなノリになりそうです・・・

リアリティーがないのは相変わらずですね。
爆弾らしきものに勝手に触っちゃうって、アリ????

今回の第3話は全体を通してけっこうシリアスなムードだったと思うのですが
こういう作り込みの甘さのせいで
コメディっぽく見えてしまって
視聴者を小馬鹿にしているような印象を受けました。

どうせ視聴率も低いだろうし誰も見ないでしょこんなドラマ・・・
そんな気持ちのスタッフが作った世界のようです。

前回のストーカーやネットでの炎上、今回のブラック企業と自殺は
実際に同じ被害に遭われてる方がいる、
現在身近な”ネタ”だと思います。

それらを、真摯に扱って描こうという姿勢を
このドラマからは、私は感じられませんでした。

3話の結末を見て、あんなブラック社長息子ともども死ねばよかったのにと思いました。
いまさら改心したところで死んだ社員は帰ってこないし
ブラック企業で苦しんできた社員は何も報われないでしょ。

自殺した社員は
「自分が死ぬことでブラック企業が改善してほしい」なんて、
テロリストのような思考で命を絶っていませんよ。
自殺した社員の遺族は
ブラック社長が心を入れ替えることなんて望みませんよ。

つらつらと書いてしまいましたが
今回ばかりは本当にシナリオが受けつけませんでした。
もっと書きようがあったのでは・・・。
同じブラック企業を取り扱った作品ですと、ダンダリン 労働基準監督官が良かったですね。
まあ、あんな労働基準監督官いないと思いますが・・・
ていうかダンダリンにも北村一輝出てたよね・・・まあいっか・・・

そういえばこのドラマって「4号警備」でしたね。
まず「4号警備」という仕事についての掘り下げや作り込みが甘い疑惑。
そろそろ脱落するかもしれません。