朝ドラ半分青いの最終週、最終回の感想です。
朝ドラをリアタイで完走したのは今回の半分青いが初めてだったのですが、朝ドラってこんなモンなの?というのが正直な感想です。
正直、再放送のカーネーションの方が面白いですね。
カーネーションは観ながら自然と笑顔になったり、ハラハラしてドキドキしたり、15分という短い時間の中で毎回心が動くのですが、半分青いにはそういうのは、すこしあったかもしれないですけど、おわりに近づくにつれてどんどんなくなっていってしまった印象です。

人の死って、お手軽に観る人を感動させられる手段だと思うんですけど、人の死を使っておいて何の感動も生み出せなかった半分青いはヤバいと思います。
ユーコが死んだ時、私の中に沸いた感情は「不快なドラマだ」という気持ちでした。
ユーコが死ぬのが分かりきった展開(スズメと再会した際に「海がそばにある」とか死の話とかワザとらしくさせてたので)だったのに、さんざん生きてる生きてると期待を持たせて、秋風がユーコのために漫画を描くとか言い出して(その漫画も実際ドラマの中に登場すればまだマシだったのにね ホントに描いたの??)、謎のキャラメルの描写も・・・唐突すぎて意味がわからん・・・キャラメルは正方形じゃないぞ・・・。
どのくらい時間が経ったのかの描写があいまいなので、ボクテのキャラメルをスズメが食った時、「エッ、よく変形してなかったね」「どのくらい入れてたの??;;;」って思った。溶けてベタベタにならんの??
・・・脱線したけど、死ぬってわかりきってたユーコを、あれだけ生きてるって期待させる描写して、死をひっぱってひっぱって、ボクテの「だめだった」って電話だけで終わらせるっていうのが、不快でした。
ユーコが生きてると願う描写はあんなにじっくりやるのに、ユーコの死そのものは「だめだった」だけで終わらせるんだ。
「だめだった」ってはっきりわかったってことは、ご遺体がみつかったんだよね?
ユーコの夫と子供が遺骨を骨壷に収める描写くらいすればいいのに。
N●Kは受信料ゴリゴリとってる割りにケチなのね。

登場人物の無駄遣いも多いよね。
結局まーくんの再登場も、あまり必要なかった印象だし、カンちゃんなんて「スケートやりたい」と言ってスズメに再上京させるための脚本上の手段でしかなかった。
何度も3オバに預けて物語に登場しなかったり、脚本家が「カンちゃん」という登場人物を動かしづらくて出さなかったのがバリバリ。
カンちゃんやスズメにアイデアを出させるために、海外まで行って勉強したはずのリツがアホになってるのも観てて気分が悪かった。

扇風機の名前をいきなり変えたところもリアリティなさすぎてやばかった・・・。
しかも物語の最後に出てきたのが、思い出したように出てきた傘wwwwwww
ねえ、もうちょっとその傘をリツが作ってる描写とかをさ・・・ユーコのgdgdの代わりに入れた方が良くなかった???
スズメを再上京させる道具でしかなかったカンちゃんが、傘に一緒に入ってるのに違和感しかなかったわ・・・。
リツと相合傘で良かったじゃん・・・。