とうとうソウシリーズの決着となる7作目までたどり着きました!
なんかすっかり忘れてましたけど、これ3D映画だったんですね。
言われてみると確かに飛び出したり飛び散ったり立体感を活かした感じの画面づくりがなされています!

さてさて、なんと冒頭からいきなりソウ1作目に登場した医師が登場します。生きてたんかい!
そして、ゴードン医師がジグソウ(ジョン)の協力者であったことが明かされます。
また1~6までずっと観てないとわかんない掘り下げ!!!!
3の女医をチョイスしたのもゴードン医師であったことが明かされます。
シリーズを追いかけてきた人には嬉しいサプライズですが7作目まできて1とか3とかのタネ明かしなん?!という気持ちも。
ミルクレープのようにあとからあとから何重にも裏設定の層が増えていったような感覚です。層…ソウだけに…

今回は「準備はどうやったの?」と言いたくなるたくさんの人が観てるなかでのゲームやピタゴラ装置のような連鎖反応のゲーム、どうやって設置したの…?と言いたくなうような大掛かりなゲームが仕掛けられます。
最後のおおがかりなやつはゴードン医師とアマンダとホフマンとジョンとジルで準備したのかな…この人数ならなんとかなるか…

ソウのゲームの参加者って頭悪い人が多いですよね。今回は特にそうでした。こういう状況になると思考能力が低下するのかもしれませんが…焦ると思考停止しますもんね…子供が服が燃えて火だるまになっちゃって、気が動転したお母さんが救急車を呼んだあとなにもできずにずっと電話にすがってたって話もあったし…いや、火を消せよ…無理なんか…。
声を出さなければ死なないって言ってるのに大声出したり、わざわざ胸筋にフック刺す必要ある?とか。
「他人から観ればカンタンだけど本人には難しい」が今回はなかったな。


↓以下ネタバレあらすじ↓


新しい登場人物のギブソン刑事と、「ゲームからの帰還者」として本を出して富と名声を得たボビーくんが登場します。

ジグソウ(ジョン)の元妻ジルはホフマンがジグソウの協力者だと証言する代わりにホフマンから守ってほしいとギブソンに依頼。でもソウシリーズの警察が有能だったことないからなあ…汚職刑事と無能刑事しかいないからなあ…。

一方、ボビーは実は「ジグソウのゲームとか参加したことないけど参加してたことにして金儲けしたろ!」というペテン師でした。
しかもサイン会にジグソウ(ジョン)が来ていたという怖い過去も。
ていうか前回の悪徳保険会社の人が挑戦したゲームとほぼ同じジャン!!
もうネタが尽きてきたのでしょうか。ちょっとがっかりです。

ジルの方はホフマンに殺される!とビビって殺される夢までみてしまいます。ソウ初の夢オチ。

ホフマンを追いかけるギブソンですが、ぜんぶ裏をかかれて無事、全員死亡。おいおい。
まんまとジルを保護している警察署にたどり着いたホフマンが無双して警察を殺しまくってジルまでたどり着きます。
ジルを殺してなんか色々証拠も燃やしてどっか行こうとするホフマン(もう手遅れでは…?)に、ブタのかぶりものの3人組が襲いかかります!えー!!3人もいる!!!
ゴードン医師と、調べたらあと2人は最初のゲームで生き残った2人だそうです。
ゴードン医師が閉じ込められた最初のゲームのバスルームへ連れて行かれるホフマン。
足にはかせと鎖。ゴードンにのこぎりを奪われ、ドアを閉められます…「ゲームオーバー」…。

ファイナルで3Dだけあってグロというか痛~い要素もなかなか多めで頑張ってたんじゃないでしょうか。
1~3ぐらいまであった驚きみたいなのはもう無かったですけど…。
ジョンがカリスマすぎるのと他に魅力的な登場人物を作れなかったのが4以降のテンションダウンの原因ですかねー。難しい。まあどんな映画もシリーズを長く続けていくのって難しいのかなって思いました。
悪くはないですね!飽きずに全部観れたし。
機会があれば最新作のジグソウ:ソウ・レガシーも観ます。プライムビデオに落ちてくるかなあ。