たまに行くコーヒースタンドの店主が「もっとも好きな映画」として挙げていたので観てみました。
観るまでスッカリ忘れていましたが、私はクリストファー・ノーランと非常に相性が悪く、
これまでダークナイト、インセプション、ダンケルク……と、けっこうクリストファー・ノーランの映画は観てきてるんですが(しかもダークナイトとダンケルクは劇場で鑑賞)、毎度、相性悪いな~~と思わされています。
今回のインターステラーもやはりそうでした。
リアリティ重視の絵作りとこまかいディティールは作り込むのに、どうにもツッコミどころがフワっと残っていてご都合主義が漂い、こねくり回した複雑なシナリオ構成なのに結末はストレートパンチな熱い力技というアンバランスさがどうにも私の肌には合わないようです。
ここまで合わない人間がいるということは、逆に合う人間にはぶっ刺さるのでしょう。
以前ディーリーの感想で金城一紀氏と合わない、と書きましたが、ノーラン監督も同じく、といった感じです。
金城一紀とノーラン監督の作るものはだいぶ別物ですけどね。
インターステラーを観た後は「なにがそんなにいいのか?」「絶賛している人はどこを褒めているのか?」が知りたくてひたすらAmazonのレビュウを漁りましたが、ノーラン監督と根本的に合わない私には理解不能な感想ばかりでした。
逆に私と同じように低く評価しているレビュウの方が同意できる点が多いのですが、レビュウのコメント欄が荒れていて「信者」の存在を感じとり、戦慄しました。こ、怖い……。
こういうのを見せられると、ああ、熱い信者の方がついてらっしゃるのね、低評価すると攻撃されるのね……と、もう近寄るのも鑑賞するのもいやになりそうなところですが、個人的には、ノーラン監督とどこまで徹底的に合わないか検証したくなってきました。
金城一紀氏に関しては、GO、SP、BORDER、CRISIS、奥様は取り扱い注意、deleと、観れるものはだいたい観て、観た上で合わないと言っているので、ノーラン監督の映画ももう少し観てみて「合わなさ」を確認したいと思います。

そろそろ春ドラマの季節ですね~~~きのう何食べた?は確定で観ますが、あとはキントリと執事西園寺と……春ドラはすでに3本視聴を決めているので忙しくなりそうです。
クボタマの出る月9はどうするか悩み中。