最近Amazonプライムビデオのプライム見放題に入った「いぬやしき」を観ました~~~
いぬやしきは原作を読んでいて、アニメも観ました!!
さてさて、実写映画いぬやしきですが・・・

うん!!!!!

これはダメですね!!!!!!!

なんでこんな改変しちゃうかな~~~。

あんなに映画向きの内容なのに、どうしてこんなことに・・・。
原作をきちんと読んだのでしょうか?
原作に悪意や嫌悪感でもあったのかと思わせるくらい、キャラクター造形がめちゃくちゃになっていて残念です。尺の都合があって説明不足になるのはわかりますが、それだけじゃないでしょ、これ。っていう感想。
キナシノリタケがミスキャストだったのかキナシの演技力がアレだったのか・・・。
しかもいわゆる「俺達の戦いはこれからだエンド」で終わってしまいました。アカンやろー!!

描写不足のくせに無駄に長く感じるという致命傷。
1時間40分地点で、あまりのつまらなさに早送りしそうになりました。
そして、あと20分以上あるの?!と驚愕しました。

私が原作で「好きだ」と思ったシーンがことごとく削除、改変され、結末は「俺達の戦いはこれからだエンド」。
あと、ヒロインと言える、娘・麻理が可愛くない!!!!!!!!!!!
いや、役者さんは可愛いです。とっても美人です。
スタイルもよくて……原作の麻理と同じロングヘアじゃなかったのは残念ですが。
麻理の性格の可愛い部分がぜんぜん描写されてないのはホント、ダメですよ・・・。

ていうか主人公の犬屋敷の性格や設定も変えられすぎじゃないですかね。
見た目がすごい老けてるってだけで、あとは平凡なサラリーマンだったはず。
仕事もできない上に弱虫で家族からも疎まれてるって、そこまでドン底な設定にする必要ありましたかね。

映像面も、ホームレス狩りの少年達を社会的に抹殺するシーンは原作でめちゃめちゃ印象的なシーンで、アニメでもよく再現されていたのに、映画ではばっさりカット。
犬屋敷が意識を失って自律モード(?)でミサイルをめためたに撃ち込むシーンもないし、犬屋敷が初めて自分の癒しの力に気づく猫の親子のシーンはまさかの道端のハトに改変。
猫の親子を用意する予算も無いんかいっ。
飛行機を操るシーンもバッサリとカットされてましたね。飛行機の予算がなかったんでしょうね。あはは。

ハリウッドでリメイクとかやんないですかねー。あーもったいない。
とても良いレシピがあっても、食材をそろえる予算と腕の良いシェフがいないと台無しな料理が完成するんですね・・・。
ガンツの実写映画も「ハァ?」っていう改変されてましたし、奥さんは実写化運がないなーと思ってしまいました。
最新作の「ギガント」が実写化不能な内容なのは、実写化への抵抗かな?って思っちゃいます。残念だなー。