劇場版おっさんずラブ観てきました~
前売券を買っていたのですよ

おっさんずラブの客層って20代~40代ぐらいの女性だと思ってたのですが、ぜんぜん違った!
60歳ぐらいのおばあさんが「あら!タナカさんも来てたの?お菓子いる?」みたいな会話してたり、
吉田鋼太郎みたいなダンディなおじさまがひとりで観に来てたり。
カップルも目立ちました。若い女の子同士のセットよりも、夫婦やカップルの方が多かったような。
劇場の場所にもよるのかな。メイン層の20代~40代ぐらいの女性は舞台挨拶のある劇場や応援上映なんかに行ったりしてるのかもしれないですね。
ともあれ、けっこうな埋まり具合でした。やるじゃん!

さてさて、肝心の映画の内容ですが、、、、、

最高でした!!!!!!!!!!


ドラマ版の良さやノリはそのままに、ちゃんと映画のスケールになっていて、観始めは「わ、映画みたい!(映画です)」と感激しました。
映画らしさをちゃんと入れながら、ドラマ版のファンも誰もが納得する仕上がりになっていたと思います。
ドラマもかなりきれいに終わったのに、映画も、ドラマ版のラストシーンを観た時とまったく同じ表情になれる結末でした。
脚本や監督を務めてらっしゃる方がブレてないんでしょうね。
ドラマと映画では長さが違うので、少し不安があったのですが(ダレたり尺が足りなくなったりしないかなと)、よくかんがえたらおっさんずラブの原点はコンパクトな単発ドラマなんですよね。
伏線を丁寧に貼りつつ映画サイズに綺麗にまとまっていました。
いらないシーンがひとつもない欲張りなボリュームで、エンドロールの最中にぜったいに帰ってはいけません。

視聴者が望むものをきちんと提供してくれた素敵な映画でした。
最近、ケーキを頼んだらラーメンが出てきたみたいな感想が書かれた映画を見たことがあったので。
おっさんずラブを頼んだら、おっさんずラブが出てきた。
そんな感じ。

ハンカチは必携です。ひとりで観てもさみしくないです。(まわりのお客さんと、同じタイミングで泣いて同じタイミングで笑って同じタイミングでキュンキュンできるので)
ぜひ、劇場で。