ミミそにっくのブログ

連ドラを観るのが好きな主婦がゆるく感想を書いています♪映画や単発ドラマの感想も時々

2016年09月

望郷の感想その2です。
一旦みかんの花だけ観て感想を書きましたが、残り2本も観たので感想の続き。
なんか3本が繋がってるような小ネタでもあるのかと思っていましたが、ぜんぜんなくてびっくり(見落とした?)
まぁ「同じ島」っていう共通点があったわけですが、3本とも人が死んだり殺されたりするので、この島人死にすぎじゃない?って思ってしまいました。あはは。サスペンスだししょうがないか。

ていうか洋平のお父さんは沈んで2度と見つからなかったのに、
同じ島の海におっこちた宏高は無事ってどうなの・・・。

みかんの花は「なんじゃそりゃ~~」だったけど、海の星もなんだかなぁ。
今日こそは言おうって何度も思うのに結局言えないって・・・恋する乙女じゃないんだから。
今日こそは素直になろう!今日こそは告白しよう!って思いながら全然前に進めない恋愛まんがの主人公みたいよ。

なんか愚痴ばっかりになっちゃってますね。
雲の糸は途中までは全体的に胸糞悪い展開でイライラしたけど
最後は救いがあってよかったわ。
できたお姉ちゃんね。

でも普通に考えて、こんな島出て誰も知ってる人がいないところで暮らせばよくない?
さっさと島を出てった宏高は正しいと思ったわ・・・。
「雲の糸」ではあんなに島の住民が一丸となって噂話してたのに、洋平のお父さんの話はまったく噂話になって洋平の耳に入らないのも変じゃない?
おっさんが隔週で足しげく通ってたの絶対島で噂になってたと思うんだけど・・・。

ツッコミだしたらキリがないですね。
短編だけど、そういうツッコミを入れたくなる余地がないくらい面白くて胸に刺さるような作品だったらよかったのにね。

それにしても、濱田岳くんも伊藤淳史くんも、なんでメソメソした演技になると急に声が超高くなるのかしら。
岳くんはキャラクターに合ってたけどさ・・・。

衝撃的だったのが、最後まで観ても別に3本の話がリンクしたりしていなかったこと。笑。
結局3本の独立した短編だったのね~。
なんか繋がってると思ってたから微妙にショックよ。

先週の「模倣犯」の録画予約が残っていたせいか
「望郷」が勝手にレコに録られていました。笑。

湊かなえ作品の映像化は何本か観ているし
せっかくなので観てみることに。

ちなみにこれまで私が観た湊かなえ作品の映像化作品は
「告白」「花の鎖」「白ゆき姫殺人事件」「Nのために」「夜行観覧車」です。
やだ、こうやって列挙すると結構観てますね。ファンみたい
今は「少女」の映画が公開間近ですね。
なんか予告を観る限り「告白」ぐらいキツそうな内容っぽいので観ないと思うけど

脱線してしまいました。
「望郷」はオムニバス形式ということで、とりあえず「みかんの花」だけ観ました。
どうやら短編の舞台はひとつで、なんか繋がってる感じ?
花の鎖と同じ感じかな。
現在と、20年前の過去を行き来するところ、
ちょっとずつ過去に起きたことを明かしていくつくりが湊かなえらしいと思いました。

みかんの花は広末涼子さん演じる主人公の姉が20年ぶりに故郷の島に帰ってくるというお話し。
姉の元カレ役の水橋研二さんは花の鎖にも出てたな~と思いつつ・・・
とにかくどういう作品なのか前情報ナシだし
湊かなえなのでまぁ誰かが死んだり悲しいことが起こったりするんでしょ、なんて感じで観ました

観終わった感想は、なんじゃそりゃ~~って感じ。
そもそも、姉ちゃん、どうやって東京で生き抜いたのよ・・・。
通帳も別に持っていく必要なかったよね?
いきなり20年経って800万渡されても・・・。
短編だしこういうツッコミは無粋なんですかね。

悪人だったとはいえ、衝動的に殺されて埋められた田中圭くん・・・健一はどーなんの?って感じ。
そもそも健一はバックパッカーなんかじゃなくて、故郷にいられなくなった犯罪者とかなのかしら。
もともと田舎の防犯意識低い家を狙ってお金を盗むのが目的・・・とか。
原作を読んだらもっと深く色々書いてるのかしら?なんて原作を手に取ったら思うツボなのでやめときます。
残りの2篇もまだ観てないし2篇を観たら感想も変わるかもしれないですね。
時間ができたら残りも観まーす。

運命に似た恋、第1回「禁じられた遊び」の感想です
なにやら妖しげなサブタイトルですね。
こんなタイトルのせいで、また不倫モノ?とか色々勘ぐっちゃいました。
(フツーに映画「禁じられた遊び」のオマージュだったけど)

原田知世さん演じる主人公のカスミは、息子こそいますが離婚済み。
元夫のヨージ役は小市慢太郎さん。
小市慢太郎さんは色んな役ができる方ですね・・・クズっぷりがハマってました

斎藤工さん演じるユーリも、恋人らしいひとはいるけれど、割り切った大人の関係。

「禁じられた遊び」的なシーンはいつ?と思っていたら、フツーに曲が登場。
禁じられた遊びの曲から、幼少期の思い出を語りだすカスミ。
「アムロ」と名乗る少年との交流、アムロの犬の死、犬のお墓、犬が寂しくないようにと色々な生き物や物のお墓を作ったこと・・・。
初回でアッサリと、カスミとユーリが子供の頃に再会を誓い合った仲だと判明しましたね。
2話の予告で「昔会ったことがある?」とカスミがユーリに尋ねていたので、すぐにカスミも気づきそう。

マホのカスミへの嫌がらせがベタすぎて思わず「うわ~ベタ!」と観ながら言っちゃった。
ユーリはフワフワしすぎ~。
掴みどころのないカンジが、斎藤工くんにピッタリ。
無駄にセクシーなところもピッタリ。笑。

原作がないオリジナルの作品なので、斎藤工さんに演じてもらうことを意識してキャラクターを造ったのかなと思いました。

ていうか、さすがNHKドラマ(?)、素敵な役者さん揃いですね。
カスミの息子・つぐみ役の西山潤さんも雰囲気のある子だし。
ユーリの師匠役で奥田瑛二さんが出てくるみたいなので楽しみ。濃そう~。

カスミとユーリの幼少期のシーンは石川県で撮影されたそうですね。
能登鹿島駅ってところ。
幻想的で素敵なシーンでした。
石川県って行ったことないけど素敵なところなんだな。
大人パート(?)は日暮里、初台、六本木なんかで撮影されてたそう。
日暮里って問屋とかがあるところですよね。
行ったことないけど・・・。
さっきの石川県も行ったことないし初台も六本木も行ったことないんですけどね。笑。
六本木ってキャバクラとかがたくさんあるちょっとおっかないところってイメージしかない!
六本木のキャバクラって高いんだろうなって思って求人みてみたら時給5000円だって~すごー!

なんか脱線しちゃいましたね
ドラマで知ってるところが映るとワクワクするので、ゼヒ知ってるとこに行ってほしいデス

テレビ東京 ドラマスペシャル 宮部みゆきサスペンス、「模倣犯」の感想です
ネタバレもしているので気を付けてくださいね。

模倣犯ってずっと前に映画をやりましたよね。
中居くんが電話を掛けている姿のポスターが印象的でした。
このスペシャルドラマを見る前に映画「模倣犯」のレビューを見てみたら、評価が低くてびっくり!
そんなにデキがよくなかったなんて、まったく知りませんでした。
原作の宮部みゆきさんは映画を観てとても怒って途中で席を立ったとか・・・。
そんな感想やエピソードを読んで、今回のドラマは絶対良いものに仕上がっていないとダメなんだなぁ~と思っちゃいました。
原作を読んだことがないので、ドラマを観ても私には原作の再現度は分かりませんが・・・。

メインのキャストは私の大好きな女優、中谷美紀ちゃん。
(そもそも美紀ちゃん主演じゃなかったら観てなかったと思います)

次の展開がまったく読めず、美紀ちゃんがどのようにして犯人を追いつめて行くのか、真実にたどり着くのか気になって食い入るように観ちゃいました。
以前からこのブログで書いていますが、私は物語に明確なゴールが設定されていないと「どうしたいの?!」とイライラしてしまって観れないタイプです。
「模倣犯」は真犯人であるピースの逮捕、という分かりやすいゴールが設定されていたので楽しく観れました。
美紀ちゃん演じる滋子は、物語の最初は頼りないフワフワした主婦ですが、物語の終盤ではとてもシッカリしていて、でもちょっと頼りない女性らしい面も見せて・・・と、とても感情移入しやすいキャラクターでした。
こんな頼りない主婦がどうやってピースを追い詰めるのかホントに読めなかった

「模倣犯」というタイトルの意味も物語の途中ではまったく分からない仕様。
美紀ちゃん演じる滋子が「模倣犯」とピースに指摘するシーンで、滋子を主人公に据えた意味がやっとわかり、「模倣犯」というタイトルの意味もわかるっていうすごい展開。
よく考えられてるな~と思いました。
しかもまさかの、「模倣犯」っていうのはウソ(!)というオチ。
頼りなかった滋子が夫にまで見放されてボロボロになりながら強さを手に入れて、ハッタリでピースを追い詰めて自白させるまでに至った。
このシーンに至るまでの貯まったイライラやモヤモヤを一気に打ち払うような、とても清々しいスッキリとした気持ちになるシーンでした。
しかもただピースを自白させただけじゃ終わらないのが良かったですね。

橋爪功さんの演技が素晴らしかったわ~。
こんな人でありたい。
事件が解決するや、酒を片手に公園をふらついて孫の死を嘆くシーンが胸に刺さりました
橋爪功さんだけじゃなく、出演していたどの役者さんも演技の上手い役者さんやベテラン大物揃いで見応えがありました。
今回の映像化は成功、大成功なんじゃないでしょうか~。

面白かったけど、人がいっぱい死んでショック(なまじ役者さんが上手かっただけに・・・)なので、明るい内容のドラマが観たくなりました
美紀ちゃん可愛かったな~。

闇金ウシジマくんシーズン3、遂に最終回です!!
かなり駆け足でまとめた気がする最終回でしたね。

最終回はのっけから戌亥@綾野剛くんが登場
ウシジマくんから頼まれていた、占い師・勅使河原の情報を戌亥が報告。
両親の死体がドラム缶に詰まってたとかいう怖ろしげな情報
調査のお礼はカゴいっぱいの駄菓子
やったぁって喜ぶ剛きゅんがキュートだった
戌亥は最後に「やっかいなことに巻き込まれたかもよ・・・」と意味深なひとこと。

上原家はアパートの一室に監禁されてパパが通電されたり誰が悪いのか家族で罪のなすりつけあいをしたりなんかもうメチャクチャな感じに・・・。

まゆみパパ・重則が全部悪いということになり、通電の罰をさらに与えますが、電気ショックで重則はついに動かなくなっちゃいます。

みんなで心臓マッサージなどをしますが息を吹き返す様子なし。
「シゲノリ!シゲノリ!」とシゲノリコールで呼び戻そうとします

ご近所さんが「うるさい」と苦情を入れにやってきて、神堂は「親戚のシゲノリくんが衛星放送のサッカー中継に出てて」と舌先三寸で騙して追い返します。

さらにそこへまゆみの妹・みゆきに言い寄っていたみゆきのデリヘルの客・ヤクザの柏木が家を訪ねて来て、気が動転したまゆみ母は柏木を殺しちゃします。

「神堂さんをお守りしようと思って・・・」っておいー!

さらに部屋の扉をノックする音。
どんだけ人が来るんだよ!ってツッコミが止まらないんですけど、今度はウシジマが上原家を訪ねてきます。

神堂が追い返そうとしますがウシジマくんが神堂をブン殴って強引に侵入!
ウシジマも殺そうと襲いかかるまゆみママを片手であしらい、みゆきの夫も片手であしらい、みゆきも片手であしらいます。
ウシジマ強いね・・・

神堂はまゆみに、ウシジマを殺せと命令します。
ウシジマはまゆみにを説得してるようなしてないような説得をして、納得したまゆみは包丁を落とすのでした~。
やっと神堂の洗脳が解けたのね。
高田と柄崎も駆けつけて、ついに上原家は神堂の手から解放されたのでした。
色んな物失ったけど・・・。
吊るし上げにされてる神堂ちょうおもしろかった
悪者がちゃんとひどい目にあってよかったわ。

神堂はウシジマくんにまゆみとみゆきの借金と迷惑料で300万要求されて、自分なら口先ひとつで300万ぐらいすぐ集められると言い、ウシジマくんが「どうやるの?」と。
顔ボコボコでペットみたいに鎖に繋がれた神堂が女性を得意の話術で騙してあっさり300万ゲット。
高田と柄崎はお金を受け取ると鎖をポイ。
解放された神堂は「名前を変えてやり直そう」とブツブツ前向きな独り言。
ところが、自宅に戻ると警察が現れて御用。
勅使河原やもう一人の協力者の女性も警察につかまっていたのでした。
しかも勅使河原のドラム缶からみつかった両親は、勅使河原が自分自身で殺してドラム缶詰めにしたとか・・・怖いぃ

さてさて、生活保護だったコセちんは、ネットパソコン教室が軌道に乗り、過去最高の売上を記録。
ケースワーカーさんと手に手を取り合って喜びあうのでした。
良かったねコセちん
メシアが騙しとったお金も返せそうじゃん!

希々空は借金を返すことができず、犀原に裏風俗へ流されることに・・・。
美奈はまじめにアルバイトをして更生。
廃棄の弁当を捨てようとしていると、美奈のお母さんが浮浪者姿でゴミ捨て場に・・・。
ゴミの弁当を盗ろうとしますが逃げていきます。
美奈はお母さんをあったかい弁当を持って追いかけます。
お母さんは「もう一度・・・」と言いかけますが、美奈は走り去ってしまうのでした。

飲み屋でお酒を飲んでいるウシジマ。
戌亥から神堂と上原家の罪状とおよその刑罰を教えてもらいます。
まゆみは実刑を食らうけど何年かで仮釈放で・・・云々。

4年後、仮釈放で刑務所から出てくるまゆみ。
ドラマ第1話のシーンにやっとつながりました。
まゆみが刑務所で刑務作業をしてもらった賃金を借金の取り立てとしてまるごと奪っていくウシジマ歪みないわ
保育園の前を通りかかり、小さな子供に目を奪われてじっと見つめ、涙を流すまゆみ。
ウシジマが戻ってきてまゆみにポケットティッシュを渡します。
あ、これ映画の告知のカウカウファイナンスのティッシュだ
最後に映画へのヒキと思われる伏線をちょこっとだけやって、終幕。

正直シーズン2の方が面白かったかな~とも思いますが、総合して観ると過激な内容で面白かったかな~。
最終回にウシジマの活躍詰め込み過ぎじゃない?とも思うけど。

今日(23日)からはいよいよNHKの新ドラがスタートですね。
夏ドラマが終わると秋ドラが始まるまでブログに書くことがなくなっちゃうので、すぐ始まるのは助かります

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