ミミそにっくのブログ

連ドラを観るのが好きな主婦がゆるく感想を書いています♪映画や単発ドラマの感想も時々

2017年04月

4号警備の第3回の感想です。
前回の感想でかなり否定的な感想の記事を書きましたが
今回もそんなノリになりそうです・・・

リアリティーがないのは相変わらずですね。
爆弾らしきものに勝手に触っちゃうって、アリ????

今回の第3話は全体を通してけっこうシリアスなムードだったと思うのですが
こういう作り込みの甘さのせいで
コメディっぽく見えてしまって
視聴者を小馬鹿にしているような印象を受けました。

どうせ視聴率も低いだろうし誰も見ないでしょこんなドラマ・・・
そんな気持ちのスタッフが作った世界のようです。

前回のストーカーやネットでの炎上、今回のブラック企業と自殺は
実際に同じ被害に遭われてる方がいる、
現在身近な”ネタ”だと思います。

それらを、真摯に扱って描こうという姿勢を
このドラマからは、私は感じられませんでした。

3話の結末を見て、あんなブラック社長息子ともども死ねばよかったのにと思いました。
いまさら改心したところで死んだ社員は帰ってこないし
ブラック企業で苦しんできた社員は何も報われないでしょ。

自殺した社員は
「自分が死ぬことでブラック企業が改善してほしい」なんて、
テロリストのような思考で命を絶っていませんよ。
自殺した社員の遺族は
ブラック社長が心を入れ替えることなんて望みませんよ。

つらつらと書いてしまいましたが
今回ばかりは本当にシナリオが受けつけませんでした。
もっと書きようがあったのでは・・・。
同じブラック企業を取り扱った作品ですと、ダンダリン 労働基準監督官が良かったですね。
まあ、あんな労働基準監督官いないと思いますが・・・
ていうかダンダリンにも北村一輝出てたよね・・・まあいっか・・・

そういえばこのドラマって「4号警備」でしたね。
まず「4号警備」という仕事についての掘り下げや作り込みが甘い疑惑。
そろそろ脱落するかもしれません。

緊急取調室、略してキントリ!
今期一番楽しみにしていたドラマです。
前シーズンにハマって観てたんですよね~~。
天海祐希を中心に据えて、演技の上手い中年のオジサマをナイトのように配置。
イケメン枠でもこみちと隙の無い布陣でしたね~~。
シーズン2もメインキャストがそのまま帰ってきて嬉しいです!

さてさて、シーズン2の初回ゲストは三田佳子!
いきなり大物が出て参りましたね~~。

ミスリードを誘うようなイジワルな脚本ではなく、
キントリのメンバーと一緒に推理を進めて行くつくりが良かったですね。
アレコレと推理しながら楽しめました。
絵を見て白河民子の絵だと真壁が気付くシーンの動揺も伏線かと思うと
三田佳子の演技の繊細さと脚本のヒントの散りばめ方の上手さにグッときますね~~。
本当のことを言っているのか嘘をついているのか分からない白河民子。
元劇団員で演技の経験があるという設定のおかげで嘘がうまいのも自然に見えますね。
「おばあちゃん」と呼ばれるのを嫌がる白河民子はまだ「女」を捨てていなかった・・・のだから、やっぱり配達員クンへの恋心は嘘じゃなかったんじゃないかな~~。

最後の幕切れは思ったよりもあっさりとしていましたが、
真壁が「ミセスレインの初恋」とラベルに記入するシーンは良い感じにポエティックで観終わったあとに良い余韻が訪れました。

先日攻殻機動隊の感想を書きましたが、
キントリの女性リーダーとおじさんの組み合わせはまさに攻殻機動隊と同じじゃないですか?
とハタと気が付きました。
そう思うとシーズン2の真壁のショートカットもだんだん少佐に見えてきたり・・・笑。

4号警備の感想です♪
30分番組とあって、テンポよく楽しめるドラマですね。
ちょっと脚本にリアリティがないかな~と思いました。
初回の冒頭のボディガードのシーンとか、ちょっとギャグ入ってたし・・・。

2話も、自宅にストーカーが入って、石丸に警察を呼ぶように指示までしてるのに、結局その後も警察の介入があったようすもないまま、ついには誘拐・・・。
ドラマだから助かってましたけど、あれ、現実だったらとっくに強姦されて死んでるよね。
リアリティね~~~って思いました。
正直、誘拐された時点で守れてないよ。

ネットで炎上したところの流れとかもギャグかな??って思いました。
窪田くんの演技やアクションがカッコイイだけに、このリアリティの無さは非常に残念。

ドラマにリアリティを求めすぎるのもよくないと思いますが、あまりにもリアリティ無さ過ぎて楽しめないレベルになってると感じました。

窪田くんの演技とアクションだけで継続して観られるか不安・・・。

クライシスの初回観ました
公安!ってことは!スパイ!アメリカでいうCIA!
海外のスパイアクションドラマや映画が大好きな私には「待ってましたー!」って感じ!
この前Amazonプライムビデオでコバートアフェアをファイナルシーズンまで全部観ちゃって、ちょっと喪失感あったので、嬉しい知らせでしたね~~。
あ、コバートアフェアは「アニー」という女性の主人公がCIAで奮闘するスパイアクションのドラマです
とっても面白いのでオススメ。
マットデイモンのボーン・アイデンティティーシリーズの監督が製作総指揮してるってだけあります。

さてさて、話をクライシスに戻します。
小栗旬くんと野間口徹さんが並んでるのを見て、BORDERを思い出したんですけど、
BORDERと脚本同じ方なんですね~~。BORDERで起用して気に入ったのかな。
ていうかV6の岡田くんの「SP」も同じ脚本家さん。
しかも野間口徹さんがSPにも出てる・・・よっぽど好きなのね。

そーいえば、今作で小栗くんのバディ役の西島くんはMOZUでも公安の役でしたね。
MOZUはシーズン2がwowowで放送だったり映画があったりして追うのが大変そうだったのでチラ見程度にしか観てませ~ん。
西島くんがムキムキだったのとヒロミがなかなか死なないことしか覚えてないw

まーそんな俳優さんのアレコレは置いといて、ドラマの中身ですけど、
ちょっと既視感のあるような部分が多くてちょっと真新しさを感じませんでした。
初回はツカミだから事件を大きくしてアクションなどをダイナミックに見せたかったのかもしれませんが・・・
各キャラの個性が沈んじゃって、あまり登場人物が魅力的に見えなかったな。
まあまだ分かりませんね。とりあえず付き合います~。

たまには映画の感想をば~~と、実写版ゴースト・イン・ザ・シェルを観て来たので書いちゃいます!

攻殻機動隊については原作の漫画を読んだことがあります。
最新のARISEシリーズも実は観てました。
アニメと、劇場版ですね。新劇場版ってタイトルだったかな?
すっごい昔のアニメの映画もビデオで観たことがあります。
ビデオですよ、ビデオ。笑
VHSで観ましたよ~~GHOST IN THE SHELL、攻殻機動隊・・・。
もうビデオデッキなんて見かけませんよね~~、貞子VS伽椰子でも骨董品扱いだったし・・・

というのは置いといて。
そんなわけで、多少の予備知識がある状態での鑑賞でした。
ビデオで観たきりのアニメ映画でしたけど、実写映画を観ながら、「あーこんなシーンあったな~」とデジャヴを感じました。

マトリックスがパク・・・リスペクトした数字がガチャガチャ~ってなるやつは再現しなかったのね~~とか色々考えながら観てました。
原作、アニメ映画との違いをいちいち考えながら観ちゃったせいで
ちょっと映画に入りこめなかったのは残念かな。

漫画を原作に作ったというよりは、押井監督のアニメ映画を実写化したという印象を受けました。
原作の漫画はけっこうコミカルで主人公の素子もざっくばらんな感じの男勝りな性格ですよね。(女性らしいところもあるケド)
原作の短編エピソードの部分を映画化したのが押井監督の映画ですけど、それをさらに実写化したのが本作、って感じ。
アレンジのアレンジだからさらに原作から遠いというか。
ARISEシリーズは原作をよく読み込んで創った印象を受けて・・・原作への熱いリスペクトを感じたのですが、実写映画は押井監督への熱いリスペクトを感じました。
どちらかが好きな人もいれば、どちらも好きな人もいるでしょう。
私はARISEの方が好きだけど、実写映画のシナリオもうまくアレンジしていて好きですよ~~。
ARISEのテーマが「青春」だったように、それぞれの攻殻にテーマがあると思うんですけど、
実写映画は素子が自分の名前を取り戻す物語といったところでしょうか?

スカーレットヨハンソンさんはすっごく綺麗で、適役というかハマリ役というか。
バトーはもっとゴツい人が良かったな。いや、十分ゴツいんですけど・・・もっと面長でちょっとブサイぐらいの人の方がバトーっぽかった気がするのよね~~。
フチコマがいなかったのもちょっと残念。
フチコマは和ませ役なので欲しい存在ですよね~~。
実写映画の和ませ役は犬かな。

ともあれ、総合的に満足してます。
面白かったですね~~。
主婦としては素子の母役の桃井かおりさんのシーンでめっちゃ泣けました
自分のお墓を目の当たりにし、母に「もう来なくていい」と告げる素子と、頷く母・・・良いシーンでした。
自分の名前と、自分の過去を取り戻した素子。

そういえばハリウッドには「3部作の法則」があると思うんですけど、この作品には1回こっきりで良いから最高の物を作ろうという意気込みを感じました。
正直に言えば3部作になってほしいですけど笑
続編ありますかねー。

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