ミミそにっくのブログ

連ドラを観るのが好きな主婦がゆるく感想を書いています♪映画や単発ドラマの感想も時々

映画

映画コーヒーが冷めないうちにの感想です
4回泣けますってポスターに書いてありましたが、まんまと4回泣いてしまいました。
なんて良い客なんでしょう、私!!
涙活映画ですね。
涙活したい方におすすめです。
まわりの座席からも鼻をすする音がいっぱい聴こえたんで、みんな泣いてたと思います。

お話がわかりやすいところがいいですね。
飽きずに最初から最後まで観ることができました。

強いて言えば、最後の方、ちょっとメタ的な演出が入るところがちょっとアレでした・・・
林遣都くんが「誰に言ってるの?」って突っ込むところ。
なんであんなシーン入れたんだろう。
ああいう演出はプリキュアの映画で鑑賞前のお願いとライトで応援をお願いする時だけでいいのだよ。

映画を観ると気になるのが原作ですが、原作には伊藤健太郎くんのポジションの登場人物がいないと母から聞いてびっくり!
それってぜんぜん違う話になっちゃうと思うんですけど、だとしたら今回の映画は原作ファンには不評そうですね。

しかし、原作のAmazonのレビューを見ると★1が一番多く、原作は原作であまり好評でないようす。
だったらこんなに面白くなった映画は成功なんですかね。
原作を絶賛している人もいないわけではないし、映画を★1評価にしている人もいるので一概には言えませんが…。


以前、半分青いの感想で「人の死って、お手軽に観る人を感動させられる手段だと思うんですけど、人の死を使っておいて何の感動も生み出せなかった半分青いはヤバいと思います。」って書きましたが、
今回、あらためてそう思いました。
人の死を使っておいて感動させられないのはクソです。

映画 検察側の罪人の感想です
二宮くんのファンなので観に行きました!
ニノは相変わらず演技がうまいですね。
安心して観られます。

123分だそうですが、もっとあったように感じました。
とにかく内容が濃く、「2時間で終わるの?」と思うくらい内容が詰め込まれています。
原作は文庫上下巻なんですね。
カットされている部分も多そうです。

役者さんがみんな良く、とくに松重豊さんは存在感抜群でした。
脇役だから輝く役どころでしょうが、松重さん演じる諏訪部だけで一本スピンオフが書けそう。

キムタクは演技が成熟してきた感じ。
私はドラマ華麗なる一族でキムタクの演技良くなったな、と思ったんですが、
今回の映画でまた演技良くなったな、と思いました。
2度目の脱皮でしょうか。
最近観たBG〜身辺警護人〜がちょっと「あれっ・・・」って感じだったので、そこは良かったです。

ニノは最初から演技が上手いんで文句のつけようがないですね。
松倉を怒鳴って追い詰めるシーンの演技が特に素晴らしかった。

大物役者の配置や、いかにもフィクションといったテイストの登場人物のちりばめ方が上手いなと思いました。
嘘っぽくなりすぎないギリギリのライン。
ただでさえ存在感のあるキムタクを画面の中で浮いた存在にしないためのテクニックかなあ。

とにかく内容が濃く、とくに前半はずっと気を抜かずに観ないといけないので大変です。
こんなにがんばって観た映画は・・・最近だとインセプション以来かなあ。

役者さんの演技もよく、内容も濃く、面白かったです。
映画!って感じですね。
ドラマに毛が生えたようなチープい邦画ではありません。
原作が読みたくなったので、いずれ読んでみようと思います。

話題の映画、「カメラを止めるな!」を観に行ってきました!
前半30分と、残りの1時間で、2回クライマックスがあるとか
2回観たくなるだとか
そんな前情報で
オススメされたので観て来ました~~!!

評価がすっぱり分かれる映画だと思います。
ゾンビ映画ですが、完全にコメディです。
笑いに来るつもりで観に来ないと、しんどいと思います。
前半の映像で白けてしまっていると、おなじくしんどいと思います。
前情報なしで観てほしい、という方もいますが、さいしょの30分の映像に「意味がある」と思いながら観ないと、つらいでしょう。
前情報がなくても「この映像には意味があるんだな」と興味をもって観ることができればいいですが・・・映画という娯楽を楽しみにきているのに、観る側の姿勢を問われるのはちょっとしんどいと思います。

前半の30分はカメラがグラグラグラグラ揺れて、
視点を変えるときにブン!と動くので
とっても酔いました!!
乗り物酔いとか3D酔いとかする人は、酔い止めを飲んでから観に行くといいと思います!
私は、2回クライマックスがあるとか2回観たくなるとかいう情報よりも、酔うよ!って教えて欲しかったです。

でも、このグラグラグラグラ揺れる素人くさい画面には、意味があるんだ、理由があるんだ・・・と、このあとの展開を楽しむために必死こいてガマンしました。
うす目で見てても酔います。
ときどき目を開けて、声と音で何が起きてるか判断しながら30分耐えました。

↓↓こっからネタバレ↓↓


続きを読む

たまには映画の感想をば~~と、実写版ゴースト・イン・ザ・シェルを観て来たので書いちゃいます!

攻殻機動隊については原作の漫画を読んだことがあります。
最新のARISEシリーズも実は観てました。
アニメと、劇場版ですね。新劇場版ってタイトルだったかな?
すっごい昔のアニメの映画もビデオで観たことがあります。
ビデオですよ、ビデオ。笑
VHSで観ましたよ~~GHOST IN THE SHELL、攻殻機動隊・・・。
もうビデオデッキなんて見かけませんよね~~、貞子VS伽椰子でも骨董品扱いだったし・・・

というのは置いといて。
そんなわけで、多少の予備知識がある状態での鑑賞でした。
ビデオで観たきりのアニメ映画でしたけど、実写映画を観ながら、「あーこんなシーンあったな~」とデジャヴを感じました。

マトリックスがパク・・・リスペクトした数字がガチャガチャ~ってなるやつは再現しなかったのね~~とか色々考えながら観てました。
原作、アニメ映画との違いをいちいち考えながら観ちゃったせいで
ちょっと映画に入りこめなかったのは残念かな。

漫画を原作に作ったというよりは、押井監督のアニメ映画を実写化したという印象を受けました。
原作の漫画はけっこうコミカルで主人公の素子もざっくばらんな感じの男勝りな性格ですよね。(女性らしいところもあるケド)
原作の短編エピソードの部分を映画化したのが押井監督の映画ですけど、それをさらに実写化したのが本作、って感じ。
アレンジのアレンジだからさらに原作から遠いというか。
ARISEシリーズは原作をよく読み込んで創った印象を受けて・・・原作への熱いリスペクトを感じたのですが、実写映画は押井監督への熱いリスペクトを感じました。
どちらかが好きな人もいれば、どちらも好きな人もいるでしょう。
私はARISEの方が好きだけど、実写映画のシナリオもうまくアレンジしていて好きですよ~~。
ARISEのテーマが「青春」だったように、それぞれの攻殻にテーマがあると思うんですけど、
実写映画は素子が自分の名前を取り戻す物語といったところでしょうか?

スカーレットヨハンソンさんはすっごく綺麗で、適役というかハマリ役というか。
バトーはもっとゴツい人が良かったな。いや、十分ゴツいんですけど・・・もっと面長でちょっとブサイぐらいの人の方がバトーっぽかった気がするのよね~~。
フチコマがいなかったのもちょっと残念。
フチコマは和ませ役なので欲しい存在ですよね~~。
実写映画の和ませ役は犬かな。

ともあれ、総合的に満足してます。
面白かったですね~~。
主婦としては素子の母役の桃井かおりさんのシーンでめっちゃ泣けました
自分のお墓を目の当たりにし、母に「もう来なくていい」と告げる素子と、頷く母・・・良いシーンでした。
自分の名前と、自分の過去を取り戻した素子。

そういえばハリウッドには「3部作の法則」があると思うんですけど、この作品には1回こっきりで良いから最高の物を作ろうという意気込みを感じました。
正直に言えば3部作になってほしいですけど笑
続編ありますかねー。

Jホラー作品「リング」のサダコと、同じくJホラー作品「呪怨」のカヤコが戦う?!
映画、「貞子vs伽椰子」、略して「さだかや」を観て参りました!

ふざけたタイトルですがちゃんと「ホラー」していて、Jホラーの「お約束」をちゃんと守ってくれマス。
怖いところは鳥肌が立つくらい怖かった
いやー、でもラストは笑いました。
もうね、最後の20分の盛りあがり方がハンパない。
期待を裏切らない終わり方からの、デーモン閣下の「呪いのシャ・ナ・ナ・ナ」!
主題歌が最高。
帰り道はずっと旦那と口ずさんでました。
シャナナナナナナ!シャナナナナナナ!wowowo!

今まで「リング」や「呪怨」を一切観たことがなくてもついてこれるように、序盤で解説が入ります。
“貞子フリーク”な大学のセンセイが講義してるという
さらには子供が見たって平気なように、血が出ない。
グロい死に方をしない。
でもメッチャ怖い
正直、リングとココが違うとか、呪怨とココが違うとか変なトコが目につかないぶん、両作品を適度に知らなかったり忘れてたりした方が楽しめると思います。

貞子パートの主人公と伽椰子パートの主人公がそれぞれいるという構造。
貞子と伽椰子のバトルパートまでは、貞子パートでは貞子の呪いの強力さや貞子自身の強さがこれでもかと描かれます。
伽椰子パートでは家に入った人間は否応なしに抹殺していく伽椰子のパワフルさと呪いの家の不気味さが描かれます。
高名な霊媒師っぽい人もまったく歯が立ちません。貞子強すぎ~!

呪いのビデオの内容の全貌を小出しにしたり、貞子が「必殺・睨み殺し」を重要人物を殺す時にしか使わなかったり、貞子パートが小出しで大物感を出してるのに対して、伽椰子はガンガン露出してバンバン殺します。
アクティヴ~!
ただし貞子も呪いの執行を邪魔する者はその場で排除!
パワフル~!

貞子パートの主人公・有里の窮地に登場した霊能力者?の経蔵くんの「バケモンにはバケモンをぶつけんだよ!」という発想?により、ビデオの呪いと家の呪い、それぞれに呪いにかかった二人主人公が、さらに2重の呪いを受けて、貞子と伽椰子に獲物の奪い合いをさせよう、というのが「vs」に発展した理由。

サテ、観る前に旦那も私に聞いて来た「どっちが勝つの?」
これはもう、観て、知ってほしいところです。
でも予想できる結末じゃないかしら?
期待を裏切らない結末です。
こうでなくっちゃ~!と思いました。

貞子と伽椰子がぶつかり合うまでのお膳立ても、バトルのオモロさも、結末も全部よかった。
閣下の歌もサイコー。
映画が台無しになるような主題歌がくっついてる作品とかあるけど、これは主題歌まで含めて作品として仕上がってた。

ただし、リングでも呪怨でもない別の映画に仕上がってたのは確か。
「リング」や「
呪怨」を期待して観に行っちゃダメよ。
貞子と伽椰子がぶつかるっていう2大アイドルのお祭り騒ぎに参加する気持ちでゴーよ。
4DXとの親和性が高そうだと思った。
時間が合えば4DXで観たかったナ・・・。

役者の話を全然してなかったので少し・・・
山本美月ちゃんは、ドラマとかに出始めた頃は演技もミビョーだし顔もあんまりカワイクないとか思ってたんだけど(ゴメンネ)、今回は演技も成長してたし、
有里のキャラクターが男前でカッコ良かった。
美月、イケメンだったわ・・・。
途中で、無駄にキャラが立ってる霊能力者のコンビ・
経蔵くんと珠緒ちゃんが登場。
経蔵くんと珠緒ちゃんが主役のスピンオフとかできそう。
てゆか
経蔵くん、安藤政信じゃん!!
「サトラレ」、好きだったわ・・・安藤政信くん・・・。

最初の「リング」って公開されたのすっごく前ですよね。
なんかいっぱい作品が出過ぎで把握し切れてないんですけど、多分だいたい観てます。笑。
呪怨は「ファイナル」は観てないです。パンデミック止まり・・・。
リングも、「貞子3D」「3D2」は、3D酔いする体質なのでパス。

映像に関してはそんな感じで、書籍は
呪怨のノベライズだけ読んでます。
バイオレンス&エロスな怖い本ばっかり書いてる大石圭が書いてたから、ホラーよりバイオレンスが目についたワ。笑。
あとは貞子のフィギュアを持ってたり・・・、「リング」のお化け屋敷で生貞子に追いかけられたり。

母がホラー作品好きな影響で結構がっつり観てきた両作品。
まさか最新作がこんなお祭り騒ぎのような仕上がりになるとは・・・。
ゴチャゴチャ細かいことを考えずに観られる、良いエンタメ作品に仕上がってました。
色んな人に、友達を連れて気軽に観に行ってほしい。
「バケモンにはバケモンをぶつけんだよ!」
間違いなくこの台詞がこの作品の名セリフでしょう。

そーいえば、劇場に貞子vs伽椰子グッズがぜんぜんなかったの!
売り切れたのかしら?
しょっくです。
封切日直後なのにな。
まあそれだけファンが多い作品ってことでしょう。
久しぶりに過去作品も観返したくなりました。
とりあえずコップのフチ子になってるさだかやだけ買って帰ったわよ

↑このページのトップヘ